ティファニーの指輪は緻密で豪華 - 職人が作る ティファニー指輪の世界

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ティファニーの指輪は緻密で豪華

映画の有名シーンで出てくるブランド

早朝、女性が車から下りてショーウィンドウを眺めながら朝食を頂く1シーンは有名です。

彼女が眺めていたショーウィンドウがあるお店こそが、ティファニーです。

映画がきっかけでブランドは世界的な知名度を誇るようになり、店そのものが観光名所になりました。

しかしティファニーが登場したのは、映画が公開されるよりももっと前のことです。

時は1837年。

日本では幕末期を迎え、混沌としていた頃でした。

創業当初は文房具を取り扱っており、現在も普通に販売されております。

宝飾を取り扱ったのは後の話

宝飾を取り扱うようになったのは、創業から20年近く経った頃です。

フランスで政治が大きく揺らいだニュースを聞きつけ、貴族から宝飾品を買い入れたそうです。

結果的に貴族達の地位は脅かされてしまい、影響は国王にも及ぶことになりました。

当時の担当者はフランスの状況をどこまで把握していたのかは、さすがにわかりません。

でもフランス貴族達が持っていた宝飾品を取り扱ったことがきっかけで、ティファニーは事業を拡大することができました。

ネットがない時代の最中に行われたので、とてつもない先見の明を持っていたのは明らかでしょう。

緻密さと豪華さと

どんなに先見の明が凄まじくとも、取り扱う物がなっていなければ180年もブランドが続くことはなかったでしょう。

ティファニーの指輪は、緻密さと豪華さが入り混じっています。

曲線的なデザインの指輪に施されているのは、完璧なブリリアンカットが施されたダイヤモンドです。

値段は300万円以上しておりますが、豪華な作りを見れば納得の価格と言えるでしょう。

中には、お手頃価格の指輪もございます。

安いからとは言え、一切の妥協はありません。

細部まで緻密に仕上げられており、安い指輪とは思えないほどのクオリティを放っています。

映画のように優雅に

ティファニーの指輪をはめて、映画のようにショーウィンドウで優雅に朝食を頂くことができれば最高の贅沢と言えるでしょう。

ただ道端で飲食をするのはオススメできないので、ご了承下さい。